Wednesday, October 31, 2007

ギークとクール・キッド

私は高校生の時に、ギ―クのうちで一番のギ―クで、私の双子はクール・キドのうちで一番のクール・キッドでした。

私は友達がいるとはいえ、まれに遊ぶだけで、いつも勉強していました。全て難しいクラスを取りました。数学クラブの部長で、時々数学の競争へ行きました。スノー・カレジの競争で三年生の時に三番で、四年生の時に二番でした。卒業の時に、卒業生総代に選ばれました。つまり、一番ギ―クでした。

私の双子は私と比べて人気者です。名前はウィル・フェルトです。みなウィルと友達です。走るのが速くで、遠くまで走れまして、トラックとクロス・カントリーのスターです。三年生の時に、プロムの王様に選ばれました。つまり、一番のクール・キッドでした。

もちろん私とウィルはとても違いましたが、私達は友人でした。これはギ―クとクール・キッドが友達になれることを意味します。

Friday, October 19, 2007

私が日本語を勉強すろ理由

初 めに、私は日本語を勉強するのは面白くないと思いました。しかし日本語を勉強する理由は一つありました。中国古史を勉強するために、日本語を勉強しまし た。たくさんの日本の歴史家は中国の歴史や文学を研究しています。この研究はとてもいいですが、もちろんこの研究は日本語で書かれています。私はこの研究 を読むために、日本語を勉強しなくてはいけません。つまり、優秀な中国歴史家になるために、日本語を読めなくてはいけません。

次に、日本語は勉強するとともに、とても面白くなると思いました。中国語と日本語を比べるのが面白いと思い、日本歴史と中国歴史を比べるのも面白いと思いました。つまり、日本語を勉強した結果、日本歴史も勉強したくなりました。

Friday, October 5, 2007